忍び翔けるインプロバイザー2019年2月編「新たな月収目標」【おしょう】

どーも、おしょうです。

このコラムでは、

芝居だけで飯を食っているフリーの芝居人が、芝居(好きなこと)で生きていくために必要なことを、自分の体験を基に伝えていきます。

先月から、いつもの収入公開は終了したのですが、

復活することになりそうです。

というのも、

月50万稼がなきゃいけなくなった

「いきなりなんでや!?」ってなりますよね。

理由は、

長年夢だった持小屋を手に入れた

からです。

そのきっかけはFacebookでした。

普段から「あー持小屋欲しいなー」と、息をするように思っていた僕は、「いや、こんな思ってるんだったら、もう言葉にしようよ!行動しようよ!」と、至極全うで当たり前のことを思い立ったわけです。

その流れで、Facebookに「月20〜30万で移住空間付きの劇場兼スタジオが欲しい」と投稿したところ、

「ウチどうですか?」という問い合わせがドンドコ来たのです!!!

言ってみるもんですね!!!

そこから何件かと時間を合わせ「早速内覧巡りだ!」と思っていたら、

いきなり1件目で理想の場所と出会ったのです!!!

理想の場所

そこの小屋は、音楽をやってる小家主さんがいるのですが、平日の時間帯をほぼ使っていないらしく、そこの利用者を探していたそうなのです。

僕の活動は平日が中心ですから、そこのフル利用だけでも十分な条件です。

中は木を基調とした、ゆったりと落ち着いた空間で、冬なのに入るだけで暖かさを感じます。
ソファーやベッドもあり、インプロバイザーである僕は「いろんなシーン出来るじゃん」とテンションが上がりました。(普通の人は「泊まれるじゃん!」でしょうが)

場所は押上駅から徒歩1分で、大きな窓からスカイツリーが見えます。

何より「押上」という場所は、本名が「押谷祥太」である僕は「「押」谷を「上」げる、で「押上」…縁起良い!」とテンションが上がりました。(普通の人は「スカイツリー近いじゃん!」でしょうが)

その後何軒か見てから本決定なのですが、この場所にはかなり惹かれたこともあって、その小屋さんには「圧倒的前向き検討」の旨を伝えました。

さて、こうして順調に決まっていったは良いものの、問題はこっからです。

小屋代どうする!?

勢いに任せて決めたはいいものの、どうやってそこを運営していくのかってのは、基本後から考える人です。

「やってしまってから何とかする!」っていうのは、まさにインプロバイザーですね!(笑)

家へ帰るまでの電車内、僕は数学科の実力を遺憾なく発揮して、自分に必要な月収を叩き出しました。

その結果、

月50万

が妥当だということがわかりました。

ちなみに、今の月収は月25〜30万です。

もうべらぼうに、圧倒的に足りません!!!

でも、

やってみないと、決めてからじゃ無いと、出来るかどうかわからない!!!

この企画も元々そうだったじゃないか!!!

月15万、フリーの芝居人が稼ぐなんて出来るのか!?
って思ったけど、出来たじゃないか!!!

言ってみて、やってみないと、始まらないんだよ、浪花節だよ、人生は!!!

ていうわけで、先日の「TOEIC900点」に引き続き、新たなる目標…

月50万稼ぐ

というのを掲げ、2019年を歩んでいこうと思います。

来月から、その推移も公表していきます!期待していてください!!

では!!!!!

忍翔(おしょう)

インプロバイザー(即興役者)、インプロ(即興芝居)&演技指導、演出、俳優。

高校から演劇を始め、大学から奈良橋陽子が主宰を務めるMLSにて英語劇を始める。その後、国際的に活躍するインプロ指導者・今井純、アクターズスタジオ生涯会員・ボビー中西に師事し、インプロとマイズナーテクニックを学ぶ。20歳で日本初の学生インプロ団体「劇団しおむすび」を立ち上げ(現・プロデューサー兼指導)。

22歳で単独即興ライブ「O-SHOW」をスタート。24歳でイタリア・ミラノで行われたインプロの国際会議に参加し、インプロの国際組織「国際シアタースポーツ協会」のメンバーとなる。

現在は舞台の企画や指導を行う傍ら、表現者としては一人芝居の可能性を追求している。
WEBサイト
https://twitter.com/osho_jam

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2017.02.23