はたらく役者さん第一回目:長谷川 なつみさん【長谷川まる】後編

セツコの豪遊という団体に所属している長谷川まるです。現在は会社員と役者をしています。

以前から、他の役者さんが「演劇以外にどのような仕事をしているのか」をずっと知りたいと思っていました。その多様性を知っていたら迷わなくて済んだ役者人生の分岐点がいくつもあったからです。

このインタビューではお芝居とそれ以外の仕事を、様々な形で両立している役者さんを追っていきたいと思います。

今回は会社員として働きながら演劇活動を続ける、(長谷川なつみさん@natsumi_ga_kita))へのインタビューの後編です!

※インタビュー前編はこちら↓

はたらく役者さん第一回目:長谷川 なつみさん【長谷川まる】前編

2019.01.24

(前編では、長谷川さんの就職活動や就職後もお芝居の続ける方法、会社員としてどのように働いているかなどを伺っています。)

会社員役者として作品に出ること

―先週から集中稽古に参加されているんですよね。毎回、集中稽古の際は会社も休まれていますか。

長谷川さん
今の会社は皆さん優しいですが、いくら優しいからといって自分勝手に休むわけにもいかないというのはあって…。本来集中稽古期間は終日空けておくべきだけど、すでに小屋入り・本番で1週間休むことが決まっているので、更に丸々1週間休むのは流石に難しいです。

だから今は、会社を昼で早退し、稽古場に少し遅れて入るという形で調整させて頂いています。

逆に劇団さんには、オーディションの時点で「私は会社員です」と伝えていました。今回参加するアマヤドリさんにも、最初に集中稽古中全部会社を休むのは難しいという話はしていました。

―では、オーディションの「何か質問ありますか?」みたいなタイミングで、聞いていたのですね。

長谷川さん
そうですね。主宰の広田さんも私が会社員ということに興味を持って下さり、「挑戦していきましょう」と。アマヤドリさん自体も劇団改革の時期ということで「いろいろな人募集してます」とおっしゃっていたので、私も受けました。

―めちゃくちゃ理解がある団体さん…!!やはり、小劇場界隈全体を見渡せば、会社員しながら…というのをよく思わない方もいるじゃないですか。

長谷川さん
そうですね、皆さんのご理解がないとできないなっていうのはありますね。

小劇場界の中でも会社員やりながら役者をやっている人って数も少ないし全然メジャーではないじゃないですか。アマヤドリさんではご理解頂いていますが、広い目で見ればよく思っていない人もいるんだろうなとは思いますし。

―やっぱり会社員役者さんって、長谷川さんの体感的にも少ないですか。

長谷川さん
少ないです。今の座組でも私が初って言っていました。他の団体さんでも、社会人劇団以外の現場ではほぼ同じ状況です。やはり大きなところでやる団体になるほど少ないと思います。

後、会社員役者はみんな同じような悩みを抱えています。私の周りにいる役者さんも「集中稽古参加できないからここの団体は参加できない」とか…みんな持っている悩みは一緒です。

―それが現状だからこそ、自分の立場や活動範囲については予めしっかりと明言していくことが大切なのかもしれませんね…。

長谷川さん
言わないと逆に「何でこの人稽古来ないんだ?」って思われますしね。

本当は私だって全部の稽古に出たいんですよ。でも正直会社員で役者をしているのもこちらの都合、会社からすると「演劇の為に休む」のもこちらの都合じゃないですか。そういう意味ではすごく板挟みで…そこは辛いですね。

幸い今のアマヤドリさんはとても優しい方ばかりなんですけど「だったら辞めれば」と思っているプロの子たちも絶対いると思うんですよ。

―そんな中、将来的にはどのようにお芝居に関わっていきたいですか。今の体制でお芝居を続けていきたいのか、それとも辞めて演劇一本の道を志していくのか…。

長谷川さん
逆に会社員やりながらプロの人達と同様に演劇に関わっていく人たちがもっと増えていってもいいんじゃないかと思っていて。

だから、今のところ会社を辞めたいという気持ちはないんです。もちろん、現在演劇一本でやろうとしている方たちは素晴らしいと思うんですけど、会社員をやりながら…という選択する人がもっと増えてほしいです。

―私も同意見です。会社員をやりながら演劇を続けていくという選択肢はもっと広く一般的になってもいいんじゃないかって思います。

長谷川さん
そうやってお芝居との関わり方の多様化が受け入れられていった方がみんなハッピーなのではないかと思いますね。

確かにお芝居一本でやっていく勇気って私にはないもので、私はだからこそ安定した収入の部分も大事にしているのかもしれません。でも同時に、良い舞台作品を作ることと、生活の安定があることは並立していっても良いものだとも思っているんですよね。そういう考え方の人が、もっといてもいいと思うんです。

―最初に頂いたDMでもおっしゃっていましたよね、そこにすごく共感して今回インタビューをご依頼したんです!

長谷川さん
ありがとうございます。そうですね、生活が安定しているからこそ、演劇も長く続けていけるんじゃないかって思っているところもあるので。

―確かに、途中で辞めてしまう人も多い世界ですよね。

長谷川さん
最近も「会社に就職するから役者を辞める」という方について、SNSで話題になっていました。そういうのを見る度に、「どうにかして、そこの部分って両立しないのか」って思いますね…。どうにかしたら両立すると思うんですよね。

―仕事以外の時間も大切にするための就職をもっと考えてもいいのかもしれないですね…これはお芝居に限らずの話になってきてしまいますけど。

長谷川さん
それも大切ですし、もしかしたらどんな環境でも気持ち次第でお芝居は続けられるのかもしれないとも思います。

私自身、前職時代は演劇があまりできない環境ではありました。通常の勤務時間が長いと平日夜の稽古も参加出来ません。でもその時演劇主体の団体に関わらなかったのは、どちらかというと、「そういう発想がなかったから」という理由の方が大きいです。

その頃は新卒1年目で仕事に慣れるので精一杯だったし、会社員と役者を両立するには、週末の活動しかない、という固定概念がありました。

―まずもって勤務時間が長いと平日もお芝居に充てて…みたいな発想にならないですよね…。でも最終的には、自分の気持ちを強く持てるかどうかなんですかね…。

長谷川さん
そうですね、どこまでやりたいことなのかにもよりますが…。それこそ夏休みとかGWとかに長く芝居はやれるし、それ以外のタイミングでも自分の満足の行く演劇をやる方法はあると思います。

その方法を編み出していく人が増えていったらいいなあと。プロの俳優=生活が安定してはいけないっていうことではないと思うから、全体がもっと柔軟になっていくといいですよね。

―そういった思いもあり、今のライフスタイルは将来的にも変えないということなのですね…!

長谷川さん
そうですね、後は今の会社員としての仕事を辛いと感じたことはないので、辞めるのは勿体ないという思いもあります。

こんなに職場環境がよく、生活も安定させて頂ける会社もなかなかないと思うので。会社に不満を全く持っていない状態で辞めるのはすごく嫌なんですよね。

演劇に関しても、アマヤドリさん然り3月に出演する埋れ木さん然り、柔軟に対応して下さる団体さんも確かにあるので、だったら私はそこを上手く調整してやっていきたいです。

―例えばの話なんですけど、とても出たい劇団があって、そこがどうしても自分の仕事と調整つかないということがあった場合どうしますか。

長谷川さん
うーん、やはりオーディションの時もしくは受かったタイミングで相談することが大事な気がしますね。

「どれくらい休んで調整をつければ迷惑がかからないか」を聞きます。それでもダメと言われたら、今の私は劇団の方をあきらめるかなあ。知り合いの中には、ずっと出たかった劇団のオーディションに受かったから会社を辞めた、という方もいました。

そういう話を聞いていると、明確に辞めたいと思ったときは辞めてもいいのかもしれないとは思いますが、今の私にとってお互いの調整がつくところで長く続けていくという関わり方がベストです。

―自分の望ましい形で活動していくのが、絶対に一番良いですもんね。

長谷川さん
後は、「30年後、自分は何してるんだろう」って考えたんですよ。30年後だと私は57歳です。その時アルバイトをしながら俳優をやっている自分、俳優として売れている自分、それ以外の自分…色々想像した結果、今のライフスタイルを続けている自分が1番イメージできたんですよね。だからそっちを選択しているっていうのもあります。

―確かに30年後40年後を意識したときに、どの自分が一番道筋を描けるのかっていうのは、大切な指標な気がします。

「稽古場にいなかった時間をなかったことにする」為に出来る努力

長谷川さん
この間、自分の所属していたサークルの卒業公演に行ったんですよ。そしたら佇まいがすごく素敵で「舞台上でずっと見ていたい」と思わせられるような子が、「卒業したら、もう演劇全くやらないと思う」って言っていて。だから「勿体ないんじゃない?」って話をしたんですけど、その子は「会社も演劇も中途半端になっちゃいそうだから、演劇の方をスパッと辞めたい」って。

―その子…それで辞められますかね?(笑)

長谷川さん
そうなんですよね…私もそれで辞められなかった人なので。でも確かに演劇の方が中途半端になってしまう可能性が高いっていうのはすごく思うところなので、そこをどうにかして両立できる道を、私なりに今開拓しているところです。

「会社員だからあの人覚悟足りないよね」と思われないように頑張っています。

―そこを中途半端にしないための、長谷川さんなりの工夫みたいなのってほかに何かありますか。

長谷川さん
まず、演劇に関しては「稽古にいられなかった時間をなかったことにする」ようにしています。

私がいられなかった分の時間って、遅れはとってしまうと思うんですけど、私がいなくても稽古は普通に進んでいるのも事実だと思うんです。だからこそ遅れて入ってきて「ごめんなさい~立ち位置変更分かりません~」って、稽古の流れを止めるのが一番まずいと思うんですよ。稽古を止めない為の努力をするのが、一番迷惑をかけづらい方法だと思うので、今回に関して言うと、ダンスがあるのでその変更点だったりとか…とにかくいなかった時間のことをほかの共演者の方や演出助手の方だったりに聞きます。稽古場に入る前に、変更点を動画で送ってもらっています。

今回の稽古中の写真
今回の稽古中のお写真

―「動画を送ってください」っていうのは、自分から言いますか?

長谷川さん
自分で言います。去年参加したところが送って下さっていて、「これって自分からお願いしなきゃいけないことだった」ということに気づきました。それ以来は自分から言うようにしています。「稽古場へ行く電車で変更点を確認したいから、申し訳ないんですけれども動画で送って下さい」ってお願いをしちゃいます。

お願いすると皆さん優しく協力的な方ばかりなので、今も変更箇所を把握してから行くことが出来ています。

―今、自らの姿勢を思い返してめっちゃ反省しています…。

長谷川さん
後は、思っていることは全部行動で示していくようにしています。

当たり前のことですけど、教えてもらったらお礼をしっかり言うとか、集中稽古に出られないときも「迷惑にならないようにしっかり頑張ります」って伝えていくとか…後は休日の稽古には早く行ってますね。普段はどうしても遅れての参加になってしまうので、行けるときの稽古場は一番乗りで行って「本当は稽古に参加したいという気持ち」をしっかり態度で示していく

―できる部分に関しては誰よりも努力していくってことですよね。本当、今までの自分を思い出して反省しまくりです。

長谷川さん
自分で「ちゃんとやれている」って思えたら、それが一つ自信にもなると思うんです。何もやってなかったら気持ちが負けて終わると思うので、これは自分に負けないようにするためにできること、でもあります。

―確かに自分の中で明確に何か努力をしないと、何に対しても「申し訳ないな…」で終わってしまう気がします。

長谷川さん
そうなんです、「申し訳ないからどうする?何をやる?」っていうところをできるだけ考えようと思っています。

―「申し訳ない…」と感じている部分をどこで取り戻すか、というところですかね。たぶんそういう努力って、周りの方も見ていて下さっていますよね。

長谷川さん
ちょうど先日、言って下さった先輩がいました。「二日連続で早く来ていて、本当に偉いね。そういうのって絶対見ていてくれる人は見ていてくれるよ。私はそういうのを認めてあげたい」って言ってくれて、泣きそうになりました。

―わあ、それは報われますね…。

長谷川さん
本当「見ててくれる人もいるんや」と思いました。だからこそ出来る努力は全力でしたいです。

―会社においても同じような努力をしていくというですよね。

長谷川さん
そうですね。会社も早退した分の仕事は絶対に誰かがやってくれているので、本番終わったら翌朝は出勤時間より早く行くし、絶対に皆さんへのお礼も必要です。お礼の品も買っていきます。

―休んだり遅れたり、止む無くとはいえご迷惑をおかけしている部分に関して、当たり前にしないということですよね。それって全人間に共通して言える大切なことですね…。

長谷川さん
そうですね、感謝の気持ちは絶対必要、取り戻す気持ちも絶対必要、さらにそれを行動にも表していくことが必要って感じで。

でも、そう言いながら自分に甘いところもあるので、「もっと出来ることがあるだろう!!」と日々自分を律していますね。

―ずっと、身につまされる思いで聞いています…。何においても忘れてはいけない姿勢ですよね。

長谷川さん
今の環境も当たり前じゃないですからね。

フィールドを一つに限定しないことによって、双方に良い影響を

―長谷川さんが演劇主体でやっている団体に参加しようと思ったのって、やはり今の会社で仕事以外の時間が増えたからですか。

長谷川さん
そうですね。それまでは週末だけの活動に自分の中で限定していたのですが、元々自分がよく観ている劇団で面白いところはいっぱいあって、活動時間帯を縛らなければ、もっと自分が純粋に面白いと思うお芝居をやっていけるのではないかと思うようになりました。

最初は今の立場でそういう団体への参加は難しいかと悩んでいたのですが、その目でオーディション募集要項を見てみると、意外と集中稽古中も土日祝日以外は夜だけしか稽古のない団体もあったんですよ。だから、最初の方は日中集中稽古があるところを除いて探していました。

今度3月にもお芝居に出させて頂くんですけど、そこも集中稽古期間も平日夜だけです。

―社員としての仕事がお芝居に良い影響を及ぼしたこと、その逆も然りなんですが何かあったりしますか。

長谷川さん
単純に稽古がないときよりも仕事の効率がいいかもとは思いますね。やっぱり仕事を休む分、より多くの仕事を効率的に終わらせなくてはいけないじゃないですか。限られた時間の中でやらなきゃいけないから、集中力がすごいある気がします。

―ということは、お芝居を通して会社でのお仕事にもいい影響が出ているということですよね。

長谷川さん
そうですね。モチベーションの面でもいい影響はたくさんあると思います。

―稽古に行くには物理的にこの時間までに終わらせなくちゃならないっていうのがあると、頑張りますよね。

長谷川さん
そうなんですよ。もしいつやってもいい仕事だったら、急ぐ理由がないとだらだらやっちゃうんですよね。後はどちらにもご調整頂いている分、緊張感があるので、お芝居やっている期間はいつもより生きているって感じがします。

後はどっちにしてもフィールドが一つにならないっていうのがすごくいいと思っていて。例えば稽古が煮詰まって思い悩んでいたとき、全く違う仕事場の人間と話していると、そこで気持ちをクリアにして稽古場に行けるじゃないですか。

―コミュニティが一つだと、煮詰まると堂々巡りになるし、たぶんそういうときって絶対にいいもの生まれないですもんね。そういう時って後から思い返しても、「あの頃、煮詰まってたな…。」という思い出だけが残っている気がします。

長谷川さん
そうなんですよ、結局メンタル弱っているときに何をしていても、あんまりよくないですね。

バリバリ働いて会社の人と話して笑って、プラスの思考になってから稽古をした方がいいものが生まれている気がします。時間をかけて悩んだからと言っていいものができるとは限らないなあと思うので。

最後に

―私自身もずっと「今の自分ではどうお芝居をやっても中途半端になる…」って思っていました。知れば知るほど「日中働いている素敵な役者さんもいる」ということも分かるんですけど、それって自分が実際にお芝居をしないと見えてこない部分だったりするんですよね。

長谷川さん
だから今、就活して演劇を辞めるかどうかで悩んでいる学生とかもこの記事を見てくれたらいいですね。

―そうですね、本当に、「しっかりと働きながらお芝居を続ける」という選択肢がもうちょっと一般的になってほしいと、今日話していて改めて思ってます。私自身ももっと早くそこについて考えていれば良かった。

長谷川さん
就活の時点では、多くの人がその選択肢が与えられていること自体わからないですもんね。そこで悩む人が少なくなって、もっと開けた環境になったらいいのになあとは思いますね。

―やりたいのに仕事が原因で辞めちゃうのは勿体ないですよね。

長谷川さん
本当は生活を安定させながら面白い舞台作品を作れるって、最高じゃないですか。

そういう選択肢も絶対にありだと思うんですけど、現状だと「だったら週末だけやっていれば」って言われてしまう場合がほとんどだと思っていて。もちろん、いわゆる社会人劇団で面白い作品を作っている劇団はたくさんあるんですけど…でもやっぱり小劇場界全体で会社員役者という考え方が受け入れられればいいなあって思いますね。

―ある程度安定した収入があれば、舞台にかけられるお金とかも必然的に増えてくるわけですしね。

長谷川さん
そうなんですよ、変な話お金がないから公演に参加できないということは絶対ないので。反対に考えれば時間のやりくりだけ考えればいいという考え方も出来ます。

今回の公演も会社員がアマヤドリ出るのは初ということで、自分にとっても大きなチャレンジです。だからこそ、これをきっかけにこういった考え方も、こういう人もいるよってことも色んな人に知ってもらえたらと思います。今回はとてもいい機会を頂きました。

―私含め、会社員達はどう色んな演劇に関わっていけばいいのか迷っている人がきっと思います。だから実際に働きながら広く役者活動の充実を実現している長谷川さんのお話は、私も大変勉強になるとともに強く励まされました。本日はありがとうございました。

インタビューを終えて

長谷川さんは、お忙しい中どの質問にも真摯にお答え下さりました。すべてに対して全力で努力している長谷川さんの姿を見て、同じ姓を持つ私は、今までの自分を省みて深く深く反省したのでした。

印象的だったのは会社員としてのご自分も役者としてのご自分も両方肯定していらしたところです。

会社員と役者の両立するのは決して楽な道ではなく、板挟みになっている現状は、辛い時もあるとおっしゃっていました。しかし、それでも将来的にも今のライフスタイルを続けていく、と決めているのは「生活の安定とお芝居の向上は両立していい」という信念があるからで、そしてその考え方を肯定する為に惜しまない努力は、その考え方が広く受け入れられる小劇場界隈になるために確実に一役買っていると思います。

「働きながら役者をしている」という言葉には「食えないから…」とか「しょうがないから…」というネガティブすぎる枕詞がつくことも多いのが現状ですが、今回長谷川さんからお話を通して「働きながら役者をする」こと自体が一つの選択肢となり、言葉の持つ意味もポジティブなものに変わっていくような、そんな兆しが見えました。

本企画は、第二回に続きます。引き続き温かくお見守り頂けますと幸いです。

そしてそして、この記事を読んで少しでも参考になった方、長谷川さんから刺激をもらった皆様、今週末に迫ったアマヤドリさんを全員見に行きましょう!!私はもうチケットをおさえました。

※公演終了

長谷川なつみさんの次回出演作

アマヤドリ2019本公演『天国への登り方』
■日程:2019年1月24日(木)〜27日(日)
■場所:あうるすぽっと

ご予約(長谷川さんチケット予約フォーム)
http://ticket.corich.jp/apply/96585/014/

『天国への登り方』公演詳細ページ

アマヤドリ 2019 本公演『天国への登り方』のお知らせ。


聞き手:長谷川まる

東京都出身。セツコの豪遊(@setsuko_no_goyu)所属。高校から演劇をやり、大学でもやり、今もやっている。