麻雀を通して趣味がどれだけ大切かを学べた【勉学実験公演:篠原】

「勉学実験公演」主宰、演出家の篠原琢真(しのはらたくま)です。
「学べる公演」を目指して日々活動しております。

しばいのまち麻雀部、活動して来ました!

とりあえず「変な名前つけるのやめましょう」と苦笑いで副部長の平田さんに言われたので泣きそうです。

ただ麻雀やるだけの趣味、麻雀部


前回の記事にも書いたのですが、ただ麻雀やるだけです。
今の社会、目的は?意味は?とすべてに「結果」が求められてしまいがちです。

僕も次回公演に向けて演出中ですが、俳優さんによくいいます。

「なんでその台詞を?」と多くの意味を求めます。

もちろんです、お客様からお金をもらうお仕事ですから。

でも仕事ってそうだから、だからこそ心が和む趣味が必要なんだな、と麻雀をして改めて感じました。

メンタルケアになる趣味

様々な企業も趣味や仕事以外の時間を勧めている、趣味促進時代。

先日お会いした方の会社では、趣味のために経費が出る所まであるそうです。

芝居をやっていると「稽古場」というとても閉鎖的なところに長時間いることになります。そして、何ヶ月も同じメンバーと共に時間を過ごして行く。もちろん楽しいことでもありますが、心が疲れてしまうこともあります。

一般企業でも勧められる「趣味」。きっと様々な利点があると判断しているからこそ、勧めているんでしょうね。

メンタルケアは気づきのチャンス


麻雀部はただ麻雀をやるだけです。誰かと交流「しなければならない」こともありませんし、人脈を増や「さなければならない」こともありません。

mustなのは「麻雀をすること」だけです。

誰かからお金をもらってやっている「仕事」ではないので、無責任でいいんです。

心にゆとりを持てれば、稽古場でまた新たな「気づき」が生まれ、作品の向上に繋がると考えています。

すごいやん、趣味。

でも麻雀はむずかしいのでは?


とはいえ麻雀ってやっぱり敷居高い!と思うかたもいるかと思います。

なんかルール多いし、なんかやること多いし

まぁそこもまた麻雀の魅力なんで致し方ないのですが、とりあえず来て

触ったらわかります、楽しい!ただひたすらに絵合わせしているだけなんですが、それが楽しい!

麻雀がここまで残り広がった理由はあの牌の形、大きさだという専門家もいるくらいです。

アプリでは味わえないリアルで麻雀をする楽しさは、まさに生の演劇と同じなのではないでしょうか。

次回開催予定11/21(水)18-22時@新宿


①お名前
②当日連絡のつく連絡先
③麻雀歴(点数計算できないけど、など、初めての方も大丈夫です!)

を入力してご応募お願い致します。

勉学実験公演

演劇の持つ「教育」の面を強く意識し、「勉学とは何か」をテーマに、演劇を通して学べる公演を目指し、各教科を題材に公演を行っております。学びの意味、大切さ、学校の授業だけでは語れない各教科の存在理由を、生きている演劇でお届けしております。

11/17~19勉学実験公演6回目【音学編】「マジでフラれる5秒前!」
(舞台上で麻雀を!?)

人間が最も多用するコミュニケーションである会話。
お客さまに「会話とはなにか」をお届けする、音を学べる勉学実験公演六回目【音学編】!

勉学実験公演・主宰/しばいのまち麻雀部・部長 篠原琢真

兵庫県淡路島出身。劇団東少にて演出助手を経て演出家として活動中。原子構造と演劇との接点に気づき、2016 年より一貫したテー マを持った公演を行う「勉学実験公演」を立ち上げる。 勉学実験公演では脚本・出演も行っており、しばいのまちにてコラムも掲載、しばいのまち麻雀部部長。ラジオ体操指導員資格を取得、企業講習の講師も務め、 ボゴダ日本人学校に脚本提供も行っている。