マンガでわかる!「舞台監督」〜ワークショップ編〜【沢田裕位】

おはようございます!沢田裕位と申します。

劇場のいわゆる「舞台さん」として働いております。毎年毎月、多くの公演、カンパニー、スタッフと関り、時には喧嘩をし、時には飲みに行き、仕事をしております。(「舞台さん」の職能のお話は別の機会に…)

今回も私がマンガとして発表している「マンガ舞台監督」シリーズから、人気の高いコラムを抜粋して紹介させて頂きます。

なぜマンガなんかで…?と言われますが、演劇関連のH.Pやサイトでのアドバイスや解説では、読みにくかったり、「演劇用語」自体が解からなかったり、劇団や地域によって違っていたりすることがあります。

そこで文字とイラスト、マンガによる説明でもう一歩、演劇初心者からプロの卵まで、舞台のアレコレに興味を持って頂けたら幸いと描き始めました。

マンガでわかる!舞台監督とは?

「マンガでわかる!舞台監督」については前回までの記事を参照して頂ければ幸いです!

今回は「演劇初心者向け」の入門書籍があまりにも少ないのでマンガで描いたハウツー本です。

演劇を始めたい、劇団を立ち上げたい、部活の稽古が単調、公演までに何をしたらいいかワカラナイ…田舎だからワークショップなんて知らん!などなど、お悩みが世の中には存在します…

一方で、やる人はどんどんやっちゃう…

そんな、お芝居作るの好きな人の手助けになれば…と思い描き始めたのが「演劇はじめました」です。実際に活動している劇団さんや演出家・劇作家のアドバイスやテクニックの紹介を交えながら、私が地域劇団や演劇授業で行ったアドバイスを編集しマンガにしてみました。

みんなの舞台をもっと良くする「マンガ 演劇はじめました1」より、一部ですがご覧ください。

ワークショップ

自己紹介&他己紹介

名前鬼

連想ゲーム

まとめ

小中学生にお芝居を指導する現場に立ち会ったことがありました。演出の先生の指導方法を見て、指導方法をどこで勉強したか聞きました。書籍は沢山あるようです。でも…

さて、ワークショップは日本に入って3、40年経ちましたか?今ではいろいろな手法や流派っぽいものがありますが、個々の持つ表現能力を広げるとか自分の身体能力を知るとか目的・ねらいがあります。

ただ何となく「発声・筋トレ・本読み・エチュード」をこなしている部活や劇団さんは一度ワークショップ試してみてください。ゲーム感覚でできますので!今回は、誰にでも出来る簡単なものをご紹介しました。

気になる方は書籍が最近増えてきましたので探してみてください。演劇よりもビジネス書、新入社員の教育っぽいモノの方が多いかもしれません。ただ、マンガで読めるのは「演劇はじめました」だけです!

沢田裕位

東京多摩市在住。網走の大学を卒業後、就職したゲーム会社がすぐ倒産…その後、現在の劇場で働きはじめる。
プロ仕事では、芝居はもちろん、オペラ、ミュージカル、古典芸能…女の園から男の園までほぼオールジャンルの公演に関る。

また、プライベートでは地域劇団、子供劇団、学生演劇の指導、フォロー、アドバイスを行う。一部SNSではガムテフィギュアやナノブロック劇場の作者で知られている。
Twitter:@newz_qleus

皆様へのお願い

現在、本書は書店やアマゾンでの取り扱いはございません。1人でも多くの方に、舞台監督や演劇についての理解を深めて頂くために、どなたか出版社の方、または出版社にコネのある方でご興味があれば、お知らせ下さると幸いです。

出版中の作品

・舞台監督の仕事について描いた「舞台監督R」
・舞台監督から見た、ほかの主要セクション大道具~特殊効果まで描いた「続 舞台監督」
・演劇初心者や劇団・部活の困ったをアシストする「演劇はじめました①」

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