余命1年の芝居人〜7月編「役者は一人でも生きていける(かも)」〜【インプロバイザーおしょう】

どーも、余命1年の芝居人、おしょうです!

今年4月に「役者だけで1年間食っていく!」と宣言し、バイトや非常勤勤務などの一切の雇われ仕事を止め、現在完全フリーの役者として活動しています。

この企画は、月の生活に必要な月収を「15万円」と設定し、それを1年間続けて「180万円」。来年の3月までに「180万円」を稼げなければ、役者をやめると言う企画です。

このコラムは、そこに至るまでの収支公開含めた、戦いの記録である…

7月の収入

先月ようやく目標月収を超え、乗りに乗っている状態です。
さて、今月はどうなんでしょうか!?

自分が決めたもの
劇団メンバー参加費 5,000円×12人=60,000円
「しおふぇす」指導費 8,000円×5回=40,000円
ワークショップ指導費(クローズ4回+オープン1回) 24,500円
「O-SHOW vol.7」売上 4,900円
撮影会企画 売上 3,000円
ダンスWS企画 売上 5,000円
一人即興個人レッスン 5,000円
計 142,400円
他人が決めたもの
ナレーション案件
エヌズエンタメスクールでの指導
高校でのワークショップ指導
「vote show」出演料
「シアトロン」出演料
計 36,500円

7月月収 142,400円+36,500円=178,900円!!!(目標月収15万クリア!)
ああ…上がっているう…(泣)

そして、これまでの合計が
413,750円(4〜6月)+178,900円
=59,2650円!!!
4ヶ月の目標金額が60万(15万×4月)なので、達成率は98.78%!!!
ああ…近づいてるう…(泣)

2ヶ月連続目標達成したことで、自信が確信に変わりました!

このまま進んで行けばいい!そうすれば最終的なゴールにもたどり着けるはず!

今後も見守ってくださいませ!!!

役者は一人でも生きていける(かも)

僕がこの収入公開プロジェクトをやろうとしたのは、「役者は一人でも生きていける」ことを証明したかったからです。

「15万円」という必要最低限の収入なら、芸事の中から創ることが出来るのだと。

最近、堀江貴文(ホリエモン)さんの本を読んでいたら、こんなフレーズがありました。

「生きていく程度の稼ぎなら、遊びの中から生み出せる」

今それを体現している状況で、本当にそうだなと思っています。自分の価値をうまく使えば、ちゃんと稼ぐことが出来るのです。

そして、ここに到達したことは、凄く大きなステップなのです。僕にとっても、世の役者さんにとっても。

バイトをしなきゃ食っていけない、仕送りもらわなきゃ生活できない、そんなことはないのです。

僕の収入の内訳を見てもらえばわかりますが、自分で決めた収入がほとんどです。

つまり、自分で企画する、自分で創ることで、収入に繋げているのです。

バイトしながら役者をやるのは悪いことだとは思いません。バイトした方が余裕が生まれることは確かです。(現に今の僕が空き時間バイトしたら、新入社員くらいの給料にはなりますから)

でも、「役者は稼げない」「役者だけでは生活出来ない」と嘆くのは違うと思うのです。

忍翔(おしょう)

インプロバイザー(即興役者)、インプロ(即興芝居)&演技指導、演出、俳優。

高校から演劇を始め、大学から奈良橋陽子が主宰を務めるMLSにて英語劇を始める。その後、国際的に活躍するインプロ指導者・今井純、アクターズスタジオ生涯会員・ボビー中西に師事し、インプロとマイズナーテクニックを学ぶ。20歳で日本初の学生インプロ団体「劇団しおむすび」を立ち上げ(現・プロデューサー兼指導)。

22歳で単独即興ライブ「O-SHOW」をスタート。24歳でイタリア・ミラノで行われたインプロの国際会議に参加し、インプロの国際組織「国際シアタースポーツ協会」のメンバーとなる。

現在は舞台の企画や指導を行う傍ら、表現者としては一人芝居の可能性を追求している。
WEBサイト
https://twitter.com/osho_jam

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2017.02.23
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