PATCH-WORKS劇団員に聞いた! みんなの「はじめての夜」!!

真面目で素敵な記事が並ぶ中、こんな話ばかりでいいんだろうかと思いますがそんな考えは置いておいてやって結果みてから考えようと思います(笑)

3回目の寄稿となりました、PATCH-WORKSの三國谷と申します。今回はPATCH-WORKS劇団員+PATCH-WORKS常連の天野尺さんをお迎えして座談会をしてもらいました。

当初の私の狙いでは、肉食男子VS草食男子の意見のぶつかり合いを予想していたですが、狙いがはずれて一人ずつ自分の「はじめての夜」を恥ずかしがりながら語ったりする3人のアラサーがそこにいました。

「性」に対する思い

女性目線から見ている景色と男性目線から見ている景色は違います。それを知る機会も滅多にあることではありません。私にとって今回の座談会はそれを一部でも知れたいい機会でした。

「恋愛」を追い求める人
「恋愛」を遠ざけてわからなくなる人
「恋愛」を受けるだけの人
「恋愛」を欲する人

などなど色々あると思います。どのようにアプローチをしてきたのか、はたまたアプローチをしないのか、どのように告白するのか、告白はされる方なのか、今恋愛をしたいのかしたくないのか。

どんな恋愛経験をしてきて、今「はじめての夜」という芝居に向き合っているのか。みんなの「はじめての夜」はどんなもので何を思ったのでしょうか。

劇団員の「はじめての夜」

PATCH-WORKS旗揚げメンバーの田中星男と新人の松宮正和、さらにゲストの天野尺さんの3人に話を伺いました。

星男は19歳の時、20歳までに経験しなければと焦りホテルで年上のお姉様と、松宮さんと天野さんは高校生の時に「親の留守中に彼女の家で」でした。

「親の留守中に彼女と」というのは、実は今回の芝居と同じシチュエーションなのです。彼女の両親の留守中に機会は生まれるものなのだと。「あるある」なんだと私は気づきました。彼女の部屋はやっぱりドキドキするし、いつ誰が帰ってくるかわからない環境で、しかも門限(=時間制限)もあるのです。そりゃ色々ドキドキしますよね。しかもそれが初体験であれば尚更です。

そして、みんな口を揃えたものが「結果」を気にするということでした。果てることが結果なのか、女の子と自分が双方満たされることが結果なのか。難しい問題ですよね。私は「結果」より「過程」だとは思いますがやはり考え方が男女で違うんだと思いました。

「はじめての夜」への修行

お互いの「はじめての夜」を迎えるにあたって男には修行の夜があるそうなのだ。それも修行を積む人、積まずにこなせる人がいるらしい。その修行とは、、、コンドームをつける修行。

今回の芝居のチラシのモチーフになったコンドーム。お金のないわたしたち演劇人には必須のアイテムです(笑)そして「はじめての夜」を迎えるにあたって不安になるのがコンドームとはどんなもので、どう装着するのか、なんだそうです。

星男と松宮さんはコンドーム装着修行を行い、天野さんはしなかったそう。「流石、兄貴!!生まれながらにして身に付けてたんすね!」という声があがるほど劇団員の2人にとってはすごいことらしいのです。いやはや、未知の世界です。

なにを言いたいのかというと

このように色々な性についての考え方を持つそんな私たちは来週から始まる芝居に全力を注ぎます。
目指せ全公演満席!そして若い世代に伝えたい。「性」の大切さ。

色々な経験があってそれぞれの思いが芝居につまっています。みんなの思いのコラボレーションを是非体感しに来てください。

座談会の全貌は今回は明かしませんが、芝居にすべて込めます。どうしたらカップル、夫婦に見えるのか。そういう関係性の人とどう歩むのか。是非観に来てください!

嬉しいことに初日と千秋楽は完売いたしました。他の公演はまだまだいけます!宜しくお願い致します!

次回公演

※公演終了
PATCH-WORKS ACT vol.2 正安寺悠造×PATCH-WORKS 「はじめての夜」
2016年10月5日(水)-9日(日) @南阿佐ヶ谷 ひつじ座

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ゲストの演出家を呼んでオリジナル曲&生演奏を特徴とするPATCH-WORKSが今回挑むものは、【はじめての夜】をかけた男子高校生の性春物語!ヤれるのか?!ヤれないのか?!誰が脱ぐ!脱ぐのはきみかもしれない!

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三國谷 花

3歳からバイオリンを始め、音楽大学などを経由せずでも根気強く続けた結果25歳で役者になろうと踏み出した奴。2013年8月ミュージカル『ズボン船長』で初舞台。以降会話劇を中心に時間堂、無情報、vayantroupe等に出演。2015年8月にPATCH-WORKSを立ち上げ、2016年3月に旗揚げ公演を行う。PATCH-WORKSでは作曲、音楽監修、製作運営を担っている。

PATCH-WORKSとは

生演奏×コメディを主体とする劇団。劇団員がそれぞれ違う楽器をマスターすることが義務となっている変な劇団。そして役者しかいないため、公演の度に演出家を探す旅に出る。

公式Twitter:@patchwarks
公式ホームページ:http://www.patch-warks.com/


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