加藤流!先輩役者と仲良くなるためには!?

出会いがあれば、別れがある。僕の今までの恋愛もそうでした…
どうも、最近高校生の時にお付き合いをしていた彼女がやたらと夢に出てくる、加藤です。原因は不明です。

新しい現場で、最初に困ることと言えば「知らない人との距離感」ではないでしょうか。今回は初対面の先輩に気に入られるための方法を教えます!

基本編

まずは基本中の基本。当たり前のことだけど、これがとても大事。

挨拶をしろ

挨拶が出来ない人間は周りから愛されません。基本的なことですが、これが出来ない人って結構います。
別に「元気よく、大きな声で!」とかする必要ありません。相手の目を見て言うことが大事です。

ただ、稽古場に入って最初の全体に向けて言う「おはようございます」と稽古場を出る時の「お疲れ様でした」は元気よく言いましょう。その時も下を向かずにしっかり前を向いて言いましょう。

敬語はデフォです

役者って年齢不詳な方が多いです。自分より年上かどうか迷ったら、敬語を使いましょう。敬語を使われて嫌な気分になる人はいませんからね。

また「別に敬語じゃなくていいよ〜」とか言う人っていますよね。でも腹の中では何考えてるか分かりません。自分のためにも敬語を使っておきましょう。

会話編

少し仲良くなったかな?会話をする機会が増えてきた時はこうしましょう!

分からないと言わない

相手は年上です。正直、ジェネレーションギャップはあります。会話の中で分からない単語が出てくることは多いです。そんな時「分からない」と一言で終わらせてはいけません。

必ず相手に「なんですか、それ?」みたいに教えてもらえる流れを作りましょう。何度も言いますが、相手は年上です。知らないことを後輩に教えてあげてる時は気分がいいです。

それに新しい知識を取り入れるのは自分のためになります。知らないことはどんどん聞いていきましょう!

全部拾え

会話をする上で基本的なことですが、自分に飛んできた言葉は全部拾いましょう。
先輩があなたに対して放った言葉が無駄にならないようにしっかりと拾い、そして返してあげてください。

これが簡単なようで、結構大変です。拾うからには全て拾います。くだらないボケだって拾います。耐えて、耐えて、耐え抜くのです。

キャラを決めろ

稽古場での自分のキャラを決めておきましょう。そして、決してブレることのないように!そこに演技をしている時とのギャップがあるといいですね。出来る奴だという印象を持ってもらえ、信頼を得ることが出来ます。

ちなみに、キャラによっては敬語とタメ口を混ぜたり出来ます。すると可愛げが出てくるので、年上からの受けも良いです。でも相手は見極めて。誰にでもやって良いわけじゃありません。

飲み会編

ここが最大のチャンス!ガシっと先輩のハートを掴もう!

気配り

下っ端として、大事なこと!それが相手に対する気配り!そしてこれが一番求められる場所が飲み会です。

これがしっかりと出来る人は勝手に先輩方に気に入られます。ですが、気を配り過ぎるのも良くないです。同じ座組の共演者として飲みに来てるのですから、ちゃんと会話などもしましょう。

飲め!

飲むことを強制はしません。体質的に飲めない人など、もう仕方がないです。僕はお酒が好きなのでたくさん飲みますが、そんな中気付いたことがあります。

同じ空気感を共有出来ない奴はおもしろくない

みんなが楽しんでる中、一人だけつまらなそうにしてる奴がいたら場が白けます。そういう奴は先輩だけでなく、周りからどんどん嫌われていくのでご注意を。
飲めない人は、ニコニコして会話に入りましょう。酔ってないのが不安ならば、とりあえず相槌打っておきましょう。大事なのポーズです!飲めないことは悪いことではないので、気にし過ぎないでください。

僕らが先輩に出来ること

とにかく楽しませろ!なんでもいい!エッチなことと犯罪以外ならなんでもいい!
そして、奢ってもらえ!もしくは少し多めに出してもらえ!!
その恩を忘れるな!そして自分も後輩に奢ってあげろ!
こうやって巡り巡っていくのです。

最後に

色々と言いましたが、これらのことを頭の片隅にでも入れておいてください。相手に好かれようと思ってこれらのことを実行すると、その思いは相手にバレます。

人に好かれたいのならば、まず自分から好きになること。それが一番大事です。

相手のことが好きならば、僕がここに書いたことは自然と出来るでしょう。先輩と言えど、同じ共演者です。そんなに硬くならずに、気楽に、節度を持ってお付き合いしていきましょう。


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