安心して芝居が楽しめる!快適な観劇ファッションのすすめ

演劇にかかわっていると避けては通れない事。それは「観劇」。人脈を作るという面で欠かせないことでもあるし、自分の為にもなるけど何を着ていったらいいのか分からなかったり、観劇に行くと「上着を持ってくればよかった」、「この服装間違えたかも」なんてことありませんか?

今回は主に女性に向けて、快適に観劇を行うために気をつけるべきポイントやおすすめのファッションを紹介します。

「劇場」という場所ならではの注意点

劇場という特殊な場所に合わせて、快適に観劇をするためにはオシャレ以外にも気を使うポイントがいくつかあります。

パーカーやストールは必須

劇場内は夏はもちろん、冬だとしても冷房が利いてる場合が多いです。舞台上で芝居をする役者は照明の光を浴びて汗だくなのに、客席は信じられないほど寒いなんてことも良くあります。

そこで、冷房対策に上演中でもさっと肩や膝にかけられるパーカーやストールは必須です。

ミニスカートは避ける

女性はお洒落をしていきたいという思いもあると思います。でも、だからと言ってミニスカートを選ぶことは避けましょう。
特に小さな劇場では桟敷席や小さな椅子の場合があります。そこでミニスカートをはいてしまうと男優たちは気が気ではありません。

きっと楽屋では「最前列にミニスカートの娘いる‼」と噂になったりします。男優たちの為にもミニスカートは避けて、どうしてもスカートな気分のときはミモレ丈のスカートを選びましょう。

荷物はできるだけコンパクトにする

観劇する際に、荷物を置ける場所は椅子の下、足元、膝の上と限られています。劇場によっては膝の上しかないこともあったりします。大きな荷物を持ち込んでしまうと他のお客様の観劇の妨げにもなってしまいます。

荷物はできるだけコンパクトにして膝の上に乗る分だけにしましょう。どうしても荷物が多くなってしまったときは貴重品だけ手に持ち、あとは受付に預けて、客席に持ち込まない様にすると良いです。

季節に合わせた注意点

上記は通年を通して気をつけたい服装のポイントですが、四季に合わせつつも観劇に困らないためのポイントも紹介していきます。

春:できるだけ動きやすい格好を

春はおしゃれを楽しめる季節ですが、劇場は段差も多いため、重ね着や裾の長い服など、張り切って動きにくい服装にしてしまうといくらおしゃれでも逆効果。なるべく動きやすい服装を心がけましょう。

ちなみに、鮮やかな色合いのものを1アイテム取り入れるだけでもおしゃれ度が増します。男性はTシャツやパーカーに、女性はボトムスに黄色や水色などの春色を取り入れると良いです。

夏:露出度合いに注意&上着必須

年々暑さの増す季節。なるべく薄着でいたいところですが、劇場では人が密集しています。隣の人との距離も近く、肩が軽く触れるなんてこともあります。周りの人も気になってしまうので、特に女性は特に胸元の開いたトップスなどは避けると良いでしょう。

また、外は暑くても、劇場内はエアコンが利いていることが多いので薄手の上着は必ず持って行きましょう。

秋:ブーツは避ける

男女問わずにブーツをはきたくなる季節。特に女性はブーツのデザインの種類も豊富です。しかし、ブーツは1時間以上座っていなければならない観劇は、少し圧迫感を感じてしまいます。

劇場によっては靴を脱いで観劇することもあるので、選ぶ時はショート丈の靴にすると脱ぎ履きもしやすく、便利です。

冬:アウターはなるべくかさばらないものを

分厚いアウターを着てマフラーもしてモコモコしたスタイルになりがちな季節。中でも分厚いアウターは観劇の時に邪魔になります。

ダウンジャケットのなどを着る際は薄くて暖かいものを。コートは装飾などが少なくかさばらないのもを選びましょう。

観劇はシンプルな服装で

また、劇場は演劇関係者にとって仕事場であり、誰に見られているかもわからない場所。稽古場などでTシャツにジャージやスウェットでいたりすることが多いからこそ、お客さんとして劇場に足を運ぶ時は服装に気を遣って、違った面をアピールすると今後のお付き合いにも良い影響があるかもしれません。

もし着るものに困ったらなるべくシンプルで清潔感のある服や小物を選ぶことをオススメします。上記に書いた様な点に気をつけて、快適に観劇を楽しめる様にしましょう。


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